Gin iro no Sora
银魂
217025
银色(ぎんいろ)の空(そら) 果(は)てない
降(ふ)りA(つづ)く热(ねつ)のように
短(みじか)い季节(きせつ) l(か)けてく
仆(ぼく)らを濡(ぬ)らして
何(なに)も持(も)たず 行(ゆ)くから
m(たよ)りない手(て)のひらに
惑(まど)ってしまうよ
止(や)んでしまった雨(あめ)は
この空(そら)に痛(いた)みさえ
残(のこ)さないで
惹(ひ)きあう力(ちから)と
ぶつけ合(あ)う想(おも)い
伤(きず)つけてでも
抱(だ)き寄(よ)せた
(こわ)れそうな 君(きみ)に触(ふ)れて
视(み)えない物(もの) 信(しん)じてゆく
もう 何(なに)も怖れないよ
吹(ふ)きi(ぬ)ける热(ねつ)のように
短(みじか)く 苍(あお)く l(か)けてく
仆(ぼく)らをe(ゆ)らして
「どうせ 流(なが)れてく日々(ひび) 」
俯(うつむ)き 逃(のが)したのは何(なん)の梦(ゆめ)
零(こぼ)れゆくような きらめきが欲(ほ)しい
仆(ぼく)らは爱(あい)を 知(し)りながら
{(たど)り着(つ)けない か弱(よわ)い光(ひかり)
夜(よる)が明(あ)けるのを 待(ま)ってる
明日(あした)だけが消えない
ただ 途切(とぎ)れぬ约束(やくそく)
君(きみ)の瞳(め)に 灼(しゃく)きつけたい
(か)わらぬ愿(ねが)いを
银色(ぎんいろ)の空(そら) 果(は)てない
降(ふ)りA(つづ)く热(ねつ)のように
短(みじか)い季节(きせつ) l(か)けてく
仆(ぼく)らを濡(ぬ)らして