それを青春と呼ぶ日
SKE48
チョコの奴(初回生限定Type-A)
もいない(シアタ)
灯りの消えた狭いステジ
客席の真ん中で
私はれを告げる
同(おんな)じを目指して
仲と歌い踊りけた
あの日の汗や
ひたむきさを
思うだけで胸がめ付けられる
ありがとう
ぎ去った日々よ
私のすべて
振り向けば
つらかったことさえ
いてる
大切なそのを
ずっと この胸に抱いて
何も後悔ない足
それを青春と呼ぶ日が来た
客席からえた
私はっていたのかな?
ステジのその姿
かに誉めて欲しかった
自分の道がえずに
何度も辞めようと思ったけど
他のメンバのりをて
自分に足りないものづかされた
ありがとう
新しい道よ
私の未来
どこまでも
太がその先を
照らしている
ゆっくりと目をじれば
きっと 思い出すでしょう
いつかって来るこの所を
それを青春と呼ぶ日が来た
ありがとう
多くの仲よ
守る人よ
なぜだろう
このを濡らすのは
寂しいから
ゆっくりと上を向いて
我慢して笑う
もっと素になって会おうね
それを青春と呼ぶ日が来た