florescence
藤原美穗
florescence
歌:藤原美穗
時のない黃昏れ空 時光停止流動的黃昏天空
草の波 流れる云 波動的草原 流動的白雲
いくつもの景色 せつなく漂い 不勝枚舉的景色 帶著悲傷的氣息漂流著
揺らめいて 霞んで 消えるけど 或搖曳飄動 或隱晦朦朧 最後消失無蹤
始まりも 終わりもない 沒有開始也沒有結束
永遠の旅をしてる 持續著永恆的旅程
冷たい指先 探し続けてた 用冰冷的指尖 一直不停在探索
カケラ輝いてる 將綻放著光芒的碎片
強く胸に抱き締めて 緊緊地擁抱於懷中
果てしなく開いて行く 沒有邊際地持續拓展著
笑顔の扉の向こう 在那扇笑容之門的對面
「ありがとう」抱えきれず 無窮無盡的謝意
溢れ始め 開始自心中洋溢而出
探していた失しもの 一直在找尋的遺失之物
両手の中確かめて 確認是否已經掌握在手中
新しい朝に出逢う 在嶄新的早晨相逢
時が動き出すよ 時間的齒輪再度開始轉動
いつか見た夜明けの色 曾幾何時見過的黎明色彩
頬を打つ風に混ざる 和吹拂臉頰的微風混合
それぞれの愿い 每個人各自的願望
葉えられること 都能夠獲得實現
ずっと信じていた 我一直這麼相信著
想いを分かちあえる日 心意能夠互相分享的日子
どこまでも続いて行く 無論天涯何處都不斷持續
笑顔の扉の先に 那扇笑容之門所在之處
「さようなら」遠く沈む 道別的話語遙遠地沈沒
夜を越えて 度過寂寞的夜晚
優しい朝の囁き 早晨溫柔的私語聲融入眼中
まぶたの里溶け込んで 悄悄地煙消雲散
輝いたカケラ抱いて 懷抱著光輝的碎片
明日が目覚め出すよ 明天已經開始覺醒了
果てしなく開いて行く 沒有邊際地持續拓展著
笑顔の扉の向こう 在那扇笑容之門的對面
「ありがとう」抱えきれず 無窮無盡的謝意
溢れ始め 開始自心中洋溢而出
探していた失しもの 一直在找尋的遺失之物
両手の中確かめて 確認是否已經掌握在手中
新しい朝に出逢う 在嶄新的早晨相逢
時が動き出すよ 時間的齒輪再度開始轉動