青空のかけら
斉藤由贵
続?青春歌年鑑’86PLUS
青空のかけら
作词:松本隆
作曲:亀井登志夫
编曲:武部聡志
歌:斉藤由贵
青空のかけら
グラスへと浮かべ
ひと息に饮めば
真夏がしみてくる
海沿いのアスファルト
靴を脱ぎ歩く
阳炎のタップ?ダンス
生きてるって素敌
Ah ヨットの帆に书いたGood-Bye
Ah 気付く顷ね 怒るかしら
追いかけても もうIt's Too Late
Dancin' In The Sky 大丈夫
だけど哀しいステップね
Singin' In The Sky でも平気
わがままな娘とあきらめて
型纸の通りの(优しさの糸と)
女の子なんて(さよならの针で)
望んでも无理よ(想い出を缝うの)
はみだしてしまうわ
Ah 住所录の友达へと
Ah かたっぱしに电话しても
てがかりなど もうIt's Too Late
Dancin' In The Sky 何処 行くの?
长距离バスの停留所よ
Singin' In The Sky 孤独より
长いハイウェイ走るのね
Ah 人一倍不幸なのは
Ah 人の二倍いつの日にか
幸福が欲しいから
Dancin' In The Sky 大丈夫
光のシャワー浴びながら
Singin' In The Sky 一歩ずつ
违う未来を探すのよ
~END~